りむろぐ

当時、この家に引っ越す前に家族で交わされていた会話。

「この家、お化け屋敷って言われてるらしいよーｗ」
「えー！？そんな古くて誰も住んでないからって、お化け屋敷なんてねぇｗ」



…ホントにお化け出てるじゃんっΣ(￣ロ￣lll)



いやでもホントにお化けも迷惑がるくらいやかましい大家族だったんで、
家族みんなあまり気にしておらず、近くに家を買って引っ越すまで普通に生活してました…。

しかし名前とか苗字とか呼ぶのは何故なの？なんなの？(´・ω・`)
その時に誰か亡くなったとかじゃないというのにねぇ。

…ちなみに以前何度か描いた通り、引っ越した先の家でも(新築なのに)
不思議現象が何度か起こりました。これって山の上だからなの？土地柄？(´・ω・`)

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某企画マンガの方も進行しつつ、りむろぐマンガも再開してみる！(｀・ω・´)

昨夜寝る前に何となくこの時のことを思い出したので描いてみました。もう数年前の話。

結局、不況だ何だでひでりんがワシに仕事を教えられるような余裕がなくなり、
この時見つけた大量のマニュアル類もざっと目を通しただけの状態のまま
ワシは工場に入らなくなってしまいました…。義父さんごめんよ…(´・ω・`)

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というわけで公開してなかったやつその2です。
↓以下はその時のままの文章。

二人の男女は年齢が同じくらいに見えました。少女はもうちょっと若い感じ。
「やっと会えた…！」って言ってた気がします。

白くて丸っぽいモノにはくすんだ銅金色の何かがついておりました。
その辺ははっきり見えなかったなー。何だったんだろう。

ちなみに「ぽわぽわ」はあれから感じておりません(´・ω・`)


夜のずーんはあれから一度だけありました。今は大丈夫だけどね！(｀・ω・´)

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ええと、実はこれ以前公開停めたやつのその1です。
実際何か変だなってのは既に公開してしまってたネタだったので、
これとこの続きはそのとばっちりを喰らった形になってました。

ちょっと昨日体調悪かったのと忙しかったのとで描けなかった＆妹との会話の中で
いろいろ思うところがあったので引っ張り出してみたよ！(｀・ω・´)

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イワクつきの家の前の道を通った時のお話。この時は空き家になってたかと。
事件自体は結構前の話らしく、ワシはそのことを母から聞いたんだと思います。

少年(多分小学校低学年くらい？)は酷く脅えてて泣き出しそうな顔してました。
ワシ自身はちっとも気づかなかったのですけども…。
いやー、あの子たちには何が視えてたんだろうか…(;´・ω・`)
「赤ちゃんｇ…」と言ったところで制止されてたし逃げ去ってしまったしで、真相はわからず…。

この後のことは良く覚えてないので、憑かれてたかもしれなくてもサッパリですヽ(=ω=)/

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