りむろぐ

両親に否定されるのはもう毎度です。ええ。

確かにちょっと、不思議な海岸なのです。
両側を漁港に挟まれてて、まるでそこだけ隔離されたかのような感覚を覚える場所。
しっかり「そこへ行く」という目的を持たないと何故か辿りつけない場所。
個人的に感じてるだけですけどもね。

大人になってから(というか極最近)ぐーぐるまっぷで見て封鎖されてることを知りました。
新しいトンネルが出来たから？
…本当に、それだけ？



…再び個人的に、ですが…
そういう「何かある」場所(もしくは『そういうもの』が強い場所)は、
何故かセピア色か灰色の感覚がします。古い何かが残っている感覚。
函館とか京都とかがそうだったなー。感じる物があるというか、何というか。



次回はいつものりむろぐに一旦戻りますですっ！(｀・ω・´)ノ

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そのトンネルは短く…向こう側に海と空が見えました。

その日は眩しいほどに天気が良くて、暖かくて。
ワシらは何気なく、まるで時間が止まったかのように、しばらく立ち尽くしていたのです。
無言で。

この少し前、一台のバスと乗用車がトンネルを通り抜けていきました。
それから多分、1～3分くらい後の出来事だったかと…。自信ないけど。
ぼんやりとそれを見送って、そのままトンネルを見つめていたのですよねぇ…。
不思議だなぁ…。

声が声だったからか、面白い話扱いされたのも良い(？)思い出。

後日談へと続くんじゃ(´・ω・`)ｂ

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…とまぁ、ここまでが「幽霊っているのかも」と思ったきっかけになった出来事だったわけなのですが。
でも多分真のファーストコンタクトは、きっとその前の「聞こえた」ことだったのでしょうけども。

影はその後の夜道とか、真夜中の玄関でとか、あちこちでしばらく見えることになりました。
ある程度大きくなったら見えなくなりましたけども。この件から2～3年後くらいまでかな？

次の体験は3枚分あると思ったら2枚分しかありませんでした(´・ω・`)

とりあえず0時～二回に分けての更新になりますっ(｀・ω・´)ｼ

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いやー、今でも記憶に焼きついております。あの動きとか。
しかし器用なことが出来るもんだね…今となっちゃ感心ですよ…(´・ω・`)

残すは後日談です。
次の話の序章でもあるので18時に更新しますぞ(｀・ω・´)ｼ

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本当に知らなかったんです。まさしくワシの知らない世界(´・ω・`)

両親の説明ですが、当時は腑に落ちないながらもそれで納得しようとしておりました…。
車ったって、思いっきり真昼間なのに。簡易トイレは光を通さない素材で出来てたのに。

この時、気づいていれば(教えられていれば)再度怖い目に遭わずにすんだのかも…。
いや…結局どっちにしてもいつかは遭遇してたのでしょうけどぬー(´・ω・`)

つづきますっ(｀・ω・´)ｼ

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