初の連続・時間設定せずの更新です。
おばあちゃんが亡くなってすぐ、不思議な夢をみました。
ワシは古い長屋にひでりんと一緒に暮らしていて、夢の中でもおばあちゃんが亡くなってすぐで。
義母さんはおばあちゃんの元にかけつけていて不在(現実も同じ状況でした)。
そこに、二人の女の子が帰って来ます。離れて暮らしていた子たち。(ワシはそのことも知ってた)
ひでりんの妹っぽい?存在です。が、もちろん現実世界のひでりんには妹はいない。
でもワシ、その子たちと会うのは二度目なんです。不思議なんだけど。
上の子には彼氏さんもいて、その人も彼女が帰って来たから、と彼氏さんが駆けつけて来て。
でもなにやら事情があるのか?久しぶりだからなのか?ちょっとぎこちない雰囲気が漂ってました。
下の子はもっと不思議で…。
この子は多分、家に出ていた子なんです。なので会ってるんです。
容姿というか、年格好がそっくり。華奢で白いセーターにスカート姿、髪型もほぼ同じ。
その子は、「おかあさんがたいへんだから、わたしがごはんつくらなきゃ!」って言ってました。
そしてワシは、今度こそこの子たちと仲良くなれる、いやなるんだ!って思ってました。
夢の中で。
…そういえば、上の子も下の子も、おばあちゃんや義母さんと似てたなぁ…。
でも、どういう関連性があるのか、わかりませんけど…。
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これから先は不確定な憶測。